調査期間 令和5年6月28日(水)~7月14日(金) 調査方法 無記名によるFAX回答方式 調査対象 札幌地区協議会 正会員92社、準会員4社、賛助会員14社 計110社
回答社数 回答数73社 回答率66.4%
調査受託 札幌地区協議会アドバイザー 行政書士 新谷 光人
【調査結果の概要】
○会員企業のうち、ロボット清掃に関心がある企業は約75%(4分の3)に及び、非常に関心が高かった。
○既に清掃ロットを保有している会社は、12社(30台)あり、予定・検討中を含めると、4割近く(38.4%)になっている。
○導入効果としての期待は「人手不足の解消」が最多。
○導入に当たっての課題としては、「清掃ロボットの技術が低い」が最多で、次いで「価格が高い」となっている。
なお、調査結果報告書は、添付ファイルのとおりです。
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