平成30年8月31日
第３９回 ソフトボール大会 開催報告 Ｎｏ１
| ８月２４日（金）に「はまなす国体記念石狩市スポーツ広場」に於いて、９社・７チームの選手と、応援の皆様や関係者を含む総勢１７０名が参加して「第３９回 札幌地区協議会 ソフトボール大会」が開催されました。 当日は、２つの温帯低気圧が北上している中、３球場で合計９試合を雨にも見舞われず、無事に終えることができました。応援席からの時に厳しくも温かい声援を受け、各チームが熱戦を繰り広げた結果は次の通りです。 今年度は、北海道ソフトボール協会から審判員６名を派遣していただき、従来は選手が兼任していた審判の役割を担っていただくことにより、選手の負担を軽減することといたしました。ご協力くださった審判の方々からは、楽しい試合だったとのご感想をいただきました。また、男性のみならず､女性が投打に活躍する場面も多く見られ､チームが一丸となって打ち込む姿は輝いていました。 試合後は、「サスイシリの森」公園に移動し、美味しい焼き肉を食べて、たくさんの笑顔が弾けていました。今年は参加された方全員に参加賞をお持ち帰りいただき、一体感の醸成にも努めました｡ 来年は記念すべき第４０回大会となります。これまで参加されたことの無い会員企業様、ソフトボールにご興味のある方々の応援参加など大歓迎です。北海道の短い夏のひと時を、皆様で元気に楽しく過ごせますよう、来年もまた多くの皆様のご参加を心からお待ちしております。 最後になりましたが、今大会にご出場くださった会員の皆様、大会運営に多大なご協力をくださった会員企業様、北海道ソフトボール協会の皆様にこの場をお借りして改めてお礼申し上げます。 <チーム賞> 優 勝 ホクホスターズ （ホクビサービス㈱・㈱ほっきょう） 準優勝 ライラックスパローズ （ライラック興業㈱） 第３位 スーパーＣ・Ｓ （北海道クリーン・システム㈱） 敢闘賞 キタデン （㈱キタデン） <個人賞>（敬称略） 最高殊勲選手賞 大滝 裕生雄 （ホクホスターズ／㈱ほっきょう） 敢闘選手賞 岡野 隆文 （ライラックスパローズ／ライラック興業㈱） 第３９回 ソフトボール大会 Ｎｏ２ へ |
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