お知らせ 令和2年4月24日
【全協】 新型コロナウイルス感染症の影響により実習が継続困難となった技能実習生等に対する雇用維持支援について出入国管理庁では、新型コロナウイルス感染症の影響により解雇され、実習が継続困難となった技能実習生、特定技能外国人等の日本での除用を維持するため、特定産業分野への再就職(特定活動として、最大1年間)の支援を行うこととなった旨、全国ビルメンテナンス協会から情報提供があったのでお知らせします。特定産業分野とは、深刻な人手不足のため外国人材の確保を図るべき産業のことで、特定技能制度に関する基本方針の中で定められた14業種(ビルクリーニング含む)になります。 詳細は別添資料をご確認いただくか、最寄りの地方出入国在留管理局にお問い合わせ願います。 なお、技能実習生など外国人労働者の不適切な解雇等はできませんので、日本人労働者と同様にお取り扱いいただくようご留意願います。 ※添付資料参照下さい。 全国協会から会員宛の通知 出入国在留管理庁通知 新型コロナウイルス感染症の影響により実習が継続困難となった技能実習生等に対する雇用維持支援について(リーフレット)
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